WILIER(ウィリエール)2019モデル
Montegrappa Team
(モンテグラッパチーム)上位モデルから引き継いだ美しい形状とデザインが特徴のアルミロードバイク。フォークはフルカーボンフォークで軽量に仕上がっています。一台目のロードをヨーロッパならではの美しいバイクにしたい!という方に人気のモデルです。
フレームセット108,000円、アルテグラ完成車226,800円、R7000完成車183,600円、TIAGRA完成車156,600(いずれも税込)
ZAFFIRO
(ザフィーロ)トラディショナルなラグ溶接タイプのクロモリバイク。フォークもねじ切りクロモリです。展示会用の試作品ですがほぼ製品版に近い状態だということです。カラーは写真のブルーのみ。
フレームセット226,800円(税込)
ZERO6
(ゼロセーイ)三菱ケミカルの65Tカーボン+MR70高張力カーボン+SEIフィルムを組み合わせた軽量ZEROシリーズのトップモデル。フレーム重量はカタログ値で約680gです。カラーはマットブラックの1色。フレームセットでの販売です。
702,000円(税込)
ZERO7
(ゼロセッテ)当店メカ柴山も愛用する軽量ZEROシリーズの中心モデル。60Tカーボン+SEIフィルムの構造でフレーム重量はカタログ値約780g。カラーはブラック×レッド。フレームセットのみの販売です。
フレームセット価格540,000円(税込)
GranTurismoR Team DISC
(GTRチームディスク)46T/30Tカーボンを使用し、快適性を重視しつつもレーシングバイクとしての性能も備えた、当店でも一番人気の中堅モデルにディスクブレーキバージョンが新登場しました。
フラットマウント&12mmスルーアクスルで、レッドとホワイトの2色展開です。
フレームセット・完成車ともワイヤー引きを油圧に変換するハイブリッドディスクブレーキが付きます。
フレームセット237,600円、アルテグラ完成車345,600円、R7000完成車302,400円(いずれも税込)
CENTO1NDR
(チェントウノエヌディーアール)CENTO10NDRのブレーキシステム(キャリパーORディスク使い分け可能)を受け継いでセカンドグレードとしてCENTO1の名前を冠したモデルが新登場。
より快適性を重視して、ロングライドにも向いていると思います。美しいマットブルーもラインナップ。ディスクブレーキで使用する場合は別売りのスルーアクスルキットが必要です。
フレームセット345,600円(税込)
ZERO9LTD
(ゼロノヴェリミテッド)上位モデルのZERO6・ZERO7の形状はそのままにカーボンの積層を見直して、重量は重くなるもののバランスの良い剛性感と高耐久性、低価格化を実現した日本限定モデル。ブルー・ホワイト・マットブラックの3色展開です。
フレームセット324,000円、デュラエース完成車540,000円、アルテグラ完成車415,800円、R7000完成車372,600円(いずれも税込)
Gastaldello Fillet
(ガスタルデッロ フィレット)フィレットブレージングのクロモリバイク。写真はまだサンプル状態で、このカラーではなく写真のカーボンフロントフォークのようなマットブラック+カッパーカラーのロゴ入りになる予定です。詳細なジオメトリーはGTR Teamに準じたものになるようですが決定していないそうです。思わず一台店頭在庫用に予約しちゃいました。いずれ入荷して実物をご覧いただけると思いますのでお楽しみに!
フレームセット205,200円(税込)
TURBINE
(ターバイン)ディスクブレーキ&Di2専用の新世代のTTバイクです。複雑なワイヤーの取り回しでどうしても引きが重くなりがちなTTバイクにオイルディスクブレーキは今後のトレンドになるかもしれません。PROFILEと共同開発した専用TTハンドルセットが付属します。
フレームセット702,000円(税込)